アコースティックギタープレイヤー春本徹志の備忘録
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写真集2011 4月
 
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12年目


 梅田ナカイ楽器
http://www.umenaka.com/umenaka_classroom.htm#03

ギター教室も 12年目へと  感謝
 
あふれる この12年 教え 教えられ
そして また新たに  
 
 
 
九年目梅田ナカイ楽器店
 
その1
 
1978年頃ギターをはじめてまもない私
大阪梅田にでる機会があれば
ちょこっと楽器店へ
ショーウィンドウ越しに
D-18、28、35、41、45など 眺めていました
住んでいた町の小さな楽器店
(その当時はレコードと楽器を一緒に販売する店が多かった)
にマーティンが勢揃いしてる なんて ほとんどありませんでした
そんな事など
 
 
 その2
 
1984年春大学入学と同時に
中川イサト ギターワークショップに入門
梅ナカ(梅田ナカイ楽器)でも教えられてはりましたが
私は他で指導してもらい
それ以後4〜5年は毎週レッスンに通うことに
同じころ梅ナカ教室に
高校生の押尾コータロー君も通っていたと記憶してます
そんな事などなど
 
 
その3

2000年 3月後半 
前任 岸部眞明氏より
ウメナカアコースティックギター教室を引継
現在も奮闘中
10年  15年  と  積み重ねられれば と思う次第であります
ウメナカ関係者 皆々様 いつも ありがとう
                    
                         春本徹志

iriguchi

sannin

studio

15秒後
 
15秒後
 
  年長さんになった 瀬戸内の少年は
  足がたらず 「ッズッボッン」
 


  北には加茂の森が赤い鳥居を点じていた。
  その上に遠い山々は累って見える。
  比叡山ーそれを背景にして、
  紡績工場の煙突が煙を立登らせていた。
  赤煉瓦の建物。ポスト。荒神橋には自転車が通り、
  パラソルや馬力が動いていた。
  日蔭は磧に伸び、物売りのラッパが鳴っていた。

         ある心の風景(1926年)  梶井基次郎 著

jump

koujinguchi
ピック
 
人差指を畳み(その他も)

ピックを乗せ

親指で挟みこむ
 
三角形の重心http://mtf.z-abc.com/?eid=870493

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